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Wed.

のび太の創世日記+おまけ

 のび太の創世日記を見ました。

 ネタばれを含むので見たい人は続きを読むをクリック。
 感想としては、まぁまぁかな、と。この映画は以前にも見たことがあったので、正直それほどドキドキ感は得られなかったです。ほとんど覚えてなかったけど。

 でも、最後のシーンはよく覚えてました。飛行船が炎上するシーンとか、マジで怖かったです。結局幻覚だったわけですが、あそこはビビったなぁ。

 しっかし今回、ストーリー上、虫が成長するわけですが、ぶっちゃけ気持ち悪い。虫嫌いの俺にとってはきつい。チュン太とか、デフォルメされてるからあそこまで可愛いわけで、リアルだとどんな姿してるんだろうとか想像しだしたらもう、無理。体の表面を脂ぎった膜が覆ってて、テカテカしてるんだろうなぁとか考えちゃいます。俺の中で、チュン太はカブトムシっていうよりもゴキブリのようなものとしてとらえてましたね。まぁこれは俺の方に問題があると思いますが。

 それを抜きにしても、いくつか気になる点はあります。

 のび太の作った世界で、昆虫人間のビタノ(のび太のような顔つきの虫人間。なんと声は林原めぐみさん。わからんかったわー)が、卒論のための調査を行おうとするのですが、その過程が酷い。

 のび太が、彼の作った世界で、魚が陸上に早く上がるようにとドラえもんの道具を使って魚を成長させるのですが、後の虫世界ではそれを神のいたずらと呼ぶようになっており、具体的にその時何が起こったのかを調べるっていうのがビタノの卒論のテーマでした。

 しかし、その卒論の参考人ということでジャイアンとスネオを虫世界に拉致るとか、ねーよ。犯罪だよ。仮にも虫世界の大統領の息子がそんなことしていいのかよ。

 まぁでも、それも小さなことです。虫世界でジャイアンとスネオをのび太たちと合流させるためのご都合主義といえばそれまでですよ。

 が、もっと、「これはひどい」ってのがありまして。

 とある時代、のび太の作った世界の日本で、スネ麻呂っていう役人(代官?)の娘が落ち葉狩りに出かけて迷子になったんです。で、迷子になった山には昔から鬼が出るという噂があり、これは一大事とスネ麻呂は右大臣に頼み込み、そして足軽達が集められ、山の大捜索がされることになったんです。探すのは娘と鬼。この機に鬼も討ち取ろうと考えたんでしょう。

 しかし、探せども探せども鬼も娘も見つからず。業を煮やした捜索隊の大将はついにこんなことを言い出します。



 「やむを得ん、火攻めじゃ!山に火をかけよ!」



 ちょwww 娘焼け死ぬwwww



 何が「やむを得ん」のかわからない(笑) 鬼をおびき出すために山に火を付けるんでしょうが、娘は?って感じです。

 うん、文字に起こしてみてもやっぱりこれはひどい。まぁそれでも、そこら辺の流れを無視すればきちんと物語はできてると思います。ちまちまと立っている虫フラグもなかなか。正直くどいほどありましたが、いいんじゃないでしょうか。

 そんな作品。でも、ドラえもんの映画全般に言えることですが、ラストの展開が速いんですよね。ラストにもっていくまでに時間をかけ過ぎるというか、起承転結の「転」が遅いというか、終盤物語が一気に進んで、あっけなく終わるっていうのがどうももったいないなぁと思ってしまいます。この作品も、虫人間が、人間との意見の食い違いから人間の乗った飛行船をぶっ壊そうとするんですが、そこでのび太一行がビタノと共に登場→ビタノ「こののび太って人がこの世界を作ったんだよ!」→虫世界の大統領「なんと!」→一連の流れを説明→大統領「なるほど…。しかし俺たちはこれからどうすりゃいいんじゃ!」→のび太「俺がこの世界作るときに使った道具をコピーして、また新しい世界作ったからそこで暮らせや」→「マジで!thx!」とか、こんな感じ。あっけなさすぎる。大統領とか、「のび太=この世界の創造主」って方程式を何の疑いもなく信じるとか異常過ぎるだろ。ものわかりよすぎ。まぁ、ラストにもっていくまでの流れの中でのドキドキ感とかが映画では一番おもしろい部分ではあるんですけど、それにしたって、ちょっとなぁ。もうすこしゆっくりとやってほしいです。

 以上、創世日記の感想でした。

 以下、おまけ。のび太とアニマル惑星でのアレな点を動画で紹介。

 1:19 ジャイアンが森の中に入りたくないと駄々をこねるシーン。スネオがジャイアンを引っ張ると、どこからともなく「うわあぁぁぁぁ」(笑)
 

 3:58 ジャイアンとスネオがのび太たちと合流して安心して気を失ってしまうシーン。スネオはすでに気を失っているのに…「ジャイアン!」(笑)
 

04:18 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ドラえもんズって、いつから映画やらなくなったんだろう… | top | 雲の王国は見事だった!伏線が奇麗だった!

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